同世代 東京に要求は、ないかね。

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本州横断「塩の道」ひとり旅 旅路に想う同世代人が歩んだ戦後半生 [ 菅卓二 ]

旅路に想う同世代人が歩んだ戦後半生 菅卓二 論創社ホンシュウ オウダン シオ ノ ミチ ヒトリタビ カン,タクジ 発行年月:2013年06月 ページ数:277p サイズ:単行本 ISBN:9784846012526 菅卓二(カンタクジ) 1933(昭和8)年、東京に生れる。

1958年、早稲田大学政治経済学部卒業、同年三菱金属鉱業(現三菱マテリアル)に入社。

1962年、三菱アルミニウムに転社し、1996年同社を退社。

1996年〜2001年、菱和金属工業勤務。

2001年〜02年、三菱アルミニウムの社史編纂に従事。

2002年6月、社会人生活を終える。

2003年、静岡県伊東市に転居し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 遠州の道・秋葉街道を往く(ひたすらに、黙々として歩く/再び、本州横断の旅に出る ほか)/2 南信の道・中央構造線を北上する(学童疎開で過ごした信州の日々/和田宿で神さまの出迎えを受ける ほか)/3 中信の道・諏訪盆地から安曇野へ(諏訪盆地生れは頑固者/岡本太郎も感嘆した「万治の石仏」 ほか)/4 千国街道・姫川沿いに越後へ(白馬山麓につまった青春の思い出/山々を畏敬しながら、友を想う ほか) 四国霊場八十八ヵ所巡礼の旅を終え、傘寿を迎える著者が、静岡・御前崎から、山岳風景に彩られた信濃路を抜け、新潟・糸魚川へと至る「塩の道」(四〇〇キロ)を、再び踏破する! 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 地理 地理(日本)

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